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初級システムアドミニストレーター

更新日:2004年8月27日

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ITに関する基礎知識の証明をする国家資格だ。財団法人日本情報処理開発協会が認定する。
基本情報技術者がプログラマー等の開発者に要求される基礎知識に関する資格であるのに対して、初級システムアドミニストレーターは、ユーザー企業の情報システム部門で要求される基礎知識に関する資格だ。A+と合わせて取得することで、ヘルプデスクとしての信頼度が高まる。

初級システムアドミニストレータ−について
受験料
  1. \5,100- (税抜 \5,000-)

試験申し込み方法

情報処理技術者試験センターが窓口となっている。
北海道支部 TEL:011-727-8556 FAX:011-716-2224
東北支部 TEL:022-227-0901 FAX:022-224-2339
関東支部 TEL:03-5531-0067 FAX:03-5531-0177
中部支部 TEL:052-261-6818 FAX:052-261-1905
近畿支部 TEL:06-6946-6301 FAX:06-6946-6303
中国支部 TEL:082-221-4505 FAX:082-227-3390
四国支部 TEL:087-826-6464 FAX:087-826-6465
九州支部 TEL:092-472-4575 FAX:092-472-4603
沖縄支部 TEL:098-862-2137 FAX:098-866-9834


試験内容

午前 9:30〜12:00(150分) 多肢選択式 80問必須
  1. 業務と業務改善
    業務のシステム化や効率化を行うために、業務の流れを把握し、分析、改善案の検討を行う。ここでは業務の流れや業務の分析手法、各種の問題解決技法について問われる。
  2. 情報システムの構築支援
    基幹業務システムなどの社内全体のシステム開発に際し、利用部門の代表として参画します。システムの使い勝手に関わるユーザーインターフェースと、できあがったシステムをテストするための手法が問われる。
  3. 情報システム運用と整備
    システム利用部門が情報システムを利用・運用するための必要な運用、障害対策、セキュリティなどの知識が問われる。
  4. エンドユーザーコンピューティング
    シスアドがEUCを行うための必要なハード・ソフト・ネットワークに関する知識が問われる。また重要課題である、表計算ソフト、SQLもここに含まれる。
  5. 通文書化と発表技術
    シスアドがコミュニケーションをはかるために必要となる知識が問われる。
午後 13:00〜15:30(150分) 多肢選択式 7問必須
  1. カリキュラム全般の基礎的能力
    実際の業務を想定し、シスアドが直面する問題とその解決方法が問われる。各種の分析手法やチャートなどが複合的に出題される。
  2. 表計算ソフト
    業務を想定した問題解決に用いる。表計算ソフトの使い方が問われる。表計算の仕様は試験用のもので、受験案内書や問題冊子に記載されている。
  3. データベースソフト
    業務を想定した問題解決のため、SQLの使い方が問われる。SQLはJIS仕様で出題される。

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