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オラクルマスター

更新日:2006年4月7日

【データベースエンジニア・連載インタビュー企画】
『オラクルマスター教科書』の著者林優子氏
「稼げる!」データベースエンジニアを目指せ

オラクルマスターは、日本オラクルがオラクル製品のサポートやシステムの構築提案を行う技術者を認定する制度で、そのレベルは世界で認められている。データベースソフトの分野で圧倒的なシェアを有していることから、データベースエンジニアとしての実力を証明するために欠かせない資格となっており、他にもアプリケーション・サーバー管理者向け試験、アプリケーション開発技術者向け試験、Linux技術者向け試験などが用意されている。

従来の「Oracle9i Database」の資格に加え、「Oracle Application Server 10g」の運用・管理の技術に対応する試験「Silver Oracle 10g」試験が加わっている。

<データベース管理者向け資格試験>

Oracle9i Database ORACLE Silver Fellow 認定について
Oracleデータベース技術者の入門レベルの技術力を認定する資格試験。
認定条件

下記1、2の試験に合格することで認定される。

  1. 1Z0-011J SQL
  2. 1Z0-012J Oracle入門
受験料

1科目\15,750-(税抜き \15,000-)

合計  \31,500-(税抜き \ 30,000-)

Oracle9i Database  ORACLE MASTER Silver 認定について
Oracle9i Database 管理の基礎を習得していることを認定する資格試験。
認定条件

下記の2つの試験に合格することで認定される。

  1. 1Z0-011J SQL
  2. 1Z0-012J Oracle入門
  3. 1Z0-031J Oracle 9i DBAT
受験料

1科目\15,750-(税抜き \15,000-)

合計  \47,250-(税抜き \ 45,000-)

Oracle9i Database   ORACLE MASTER Gold 認定について
企業レベルの情報システム管理に必要不可欠なネットワーク管理、バックアップ・リカバリ、オラクル・データベースのチューニングの知識を問う資格試験。
認定条件

Oracle9i Database  ORACLE MASTER Silver 試験合格が基本条件となり、下記の2つの試験に合格の上、指定の研修(*履修コース)を受講することが必要。

  1. 1Z0-032J Oracle9i DBA II
  2. 1Z0-033J Oracle9i パフォーマンス・チューニング

*履修コース受講

受験料

1科目\15,750-(税抜き \15,000-)

研修受講料  \63,000-(税抜き \ 60,000-)〜\315,000-(税抜き \300,000-)

合計\94,500-(税抜き \90,000-)〜\346,500(税抜き \330,000

Oracle9i Database   ORACLE MASTER Platinum 認定について
Oracle9i Database 最高の資格試験で、インストール、トラブルシューティング、バックアップ・リカバリー、チューニングなど広範囲に渡る知識と経験が必要とされる試験となっています。
認定条件

この資格を取得するためには、ORACLE MASTER Goldの資格を保有し、指定の研修(履修コース)を2コース受講した上で、2日間の実技試験に合格することが必要となります。

受験料

研修受講料  \189,000-(税抜き \ 180,000-)〜\252,000-(税抜き \240,000-)

実技試験  \220,500 -(税抜き \210,000)

最小合計  \630,000-(税抜き \ 600,000-)

Oracle Database 10g   ORACLE MASTER Bronze 認定について
この資格試験は、Oracle Enterprise Manager等を活用し、データベース管理者として必須となる管理業務を行うための、基本的な知識を認定する資格です。
認定条件

下記の1、2の試験に合格することが必要。

  1. 1Z0-041J Bronze DBA10g
  2. 1Z0-017J Bronze SQL基礎T
受験料

1科目 \15,750-(税抜き \15,000-)

Oracle Database 10g   ORACLE MASTER Silver 認定について
この資格は、オラクル・データベース技術者として、Oracle Database 10g 管理の基礎を習得していることを認定する試験です。
認定条件

この資格の認定条件としては、まず「Oracle Database 10g ・ORACLE MASTER Bronze」資格を取得した上、

  1. 1Z0-042J Silver DBA10g

試験に合格することが必要。

受験料

1科目 \15,750-(税抜き \15,000-)

Oracle Database 10g   ORACLE MASTER Gold 認定について
業界内初のグリッドコンピューティングを用いたデータベース、Oracle Database 10g の専門知識を認定する試験です。Oracle Database構築について、データベースのリカバリーやチューニングといった様々なメソッドについて、リソースマネージャー、スケジューラ、ASMといったテクノロジーの使用方法などの知識が必要となります。
認定条件

この資格の認定条件としては、まず「Oracle Database 10g ・ORACLE MASTER Silver」資格を取得した上、試験に合格し、指定の研修(*履修コース)を受講することが必要。

  1. 1Z0-043J Gold DBA10g

*履修コース(1class)

受験料

1科目 \15,750-(税抜き \15,000-)

研修受講料 \126,000-(税抜き \120,000-)〜\315,000-(税抜き \300,000-)

最小合計 \141,750-(税抜き \135,000-)

Oracle Database 10g   ORACLE MASTER Platinum 認定について
オラクルデータベースエンジニアの中でも、最も高度な技術を習得している技術者を認定する試験。インストール、トラブルシューティング、バックアップ・リカバリー、チューニングなどの広範囲な経験が必要となります。
認定条件

この資格の受験条件としては、「Oracle Database 10g ・ORACLE MASTER Gold」資格を取得した上で、2つの研修を受講した後、2日間の実習試験に合格することが必要。

受験料

研修受講料などは準備中で未定

<アプリケーション開発者向け資格試験>

Oracle9i PL/SQL ORACLE MASTER Silver 認定について
PL/SQL言語を習得したエンジニアであることを認定する資格。Oracle9i Databaseでのインターネット・アプリケーション構築において、開発者としての専門知識・技術を証明するものです。
認定条件

1〜3の試験全てに合格することで認定される。

  1. 1Z0-011J SQL
  2. 1Z0-012J Oracle入門
  3. 1Z0-147J PL/SQLプログラミング
受験料

1科目\15,750-(税抜き \ 15,000-)

合計  \47,250-(税抜き \ 45,000-)

Oracle9i Forms Developer ORACLE MASTER Gold 認定について
インターネット・アプリケーション構築に必要な、Oracle開発ツールの知識および技術が必要とされる資格試験です。
認定条件

シルバーオラクル9iPL/SQLを取得し、かつ下記試験に合格することで認定される。

  1. 1Z0-141J Oracle9i Forms Developer
受験料

1科目 \15,750-(税抜き \15,000)

<アプリケーション・サーバー運用/管理分野のオラクルマスター>

Oracle9i Application Server ORACLE MASTER Silver 認定について
Oracle9i ASの環境を効率的に管理、監視、保守できるエンジニアであることを認定する資格試験。インターネット・アプリケーションを導入、運用管理するエンジニアにとって必須の資格となっています。
認定条件

1〜3の試験全てに合格することで認定される。

  1. 1Z0-011J SQL
  2. 1Z0-012J Oracle入門
  3. 1Z0-301J Oracle9iAS
受験料

1科目\15,750-(税抜き \ 15,000-)

合計  \47,250-(税抜き \ 45,000-)


試験申し込み方法

オラクルマスター認定は、テストセンターを設置しているアール・プロメトリック社およびオラクルユニバーシティにより運営管理されている。

オラクルユニバーシティ

Tel:0120-155-092


試験内容

1Z0-011J  SQL
基本的なSQL Select文の作成表、データの制限およびソート、単一行関数、複数の表からのデータの表示、グループ関数を使用したデータの集計、副問合せ、iSQL*Plusで読取り可能な出力の作成、データの操作が問われる。
1Z0-012J  Oracle入門
表の作成および管理、制約の組込み、ビューの作成、その他のデータベース・オブジェクトの作成、ユーザー・アクセスの制御が問われる。
1Z0-031J  Oracle9i/DBA T
Oracleアーキテクチャのコンポーネント、Oracleサーバーの概要、Oracleインスタンスの管理、データベースの作成、データ・ディクショナリの内容および使用方法、制御ファイルの保守、REDOログ・ファイルの保守、表領域およびデータ・ファイルの管理、記憶域構造とリレーションシップ、UNDOデータの管理、表の管理、索引の管理、データの整合性の保持、パスワード・セキュリティおよびリソースの管理、ユーザーの管理、権限の管理、ロールの管理、グローバリゼーション・サポートの使用が問われる。
1Z0-032J  Oracle9i DBA U
ネットワーキングの概要、Oracle Netの基本的なアーキテクチャ、サーバー側の基本構成、Oracle Net Servicesクライアント側の基本構成、Oracle共有サーバーの使用方法および構成、バックアップおよびリカバリの概要、インスタンスおよびメディア・リカバリの構造、データベース・アーカイブ・モードの構成、Oracle Recovery Managerの概要および構成、ユーザー管理バックアップ、Recovery Managerのバックアップ、ユーザー管理の完全リカバリ、Recovery Manager完全リカバリ、ユーザー管理の不完全リカバリ、Recovery Managerの不完全リカバリ、Recovery Managerのメンテナンス、リカバリ・カタログの作成およびメンテナンス、データベース間でのデータの転送、データベースへのデータのロードについて問われる。
1Z0-033J  Oracle9i パフォーマンス・チューニング
Oracle9iパフォーマンス・チューニングの概要、診断およびチューニング・ツール、共有プールのサイズ設定、バッファ・キャッシュのサイズ設定、その他のSGA構造のサイズ設定、データベース構成およびI/Oの問題、ソート処理の最適化、ラッチの競合の診断、ロック競合の監視および検出、Oracle共有サーバーのチューニング、アプリケーション・チューニング、Oracleブロックの効率的な使用、SQL文のチューニング、オペレーティング・システムのチューニングおよびリソース・マネージャの使用について問われる。
1Z0-147J  PL/SQLプログラミング
PL/SQLプログラムの概要、プロシージャの作成、ファンクションの作成、サブプログラムの管理、パッケージの作成、パッケージ(詳細)、オラクル社が提供するパッケージ、ラージ・オブジェクトの操作、データベース・トリガーの作成、トリガー(詳細)、依存性の管理が問われる。
1Z0-141J  Oracle9i Forms Developer
Oracle Forms DeveloperおよびOracle Forms Servicesの概要、Forms Developerアプリケーションの実行、Forms Developer環境での操作、基本フォーム・モジュールの作成、データ・ブロックおよびフレームの操作、テキスト項目の操作、値リストおよびエディタの作成、その他の入力項目の作成、非入力項目の作成、ウィンドウおよびコンテント・キャンバスの作成、その他のキャンバス・タイプの操作、トリガーの概要、トリガーの作成、トリガーのデバッグ、項目に対する機能の追加、ランタイム・メッセージおよび警告、問合せトリガー、妥当性チェック、ナビゲーション、トランザクション処理、フレキシブル・コードの記述、オブジェクトおよびコードの共有、マルチ・フォーム・アプリケーションの導入、マルチ・フォーム・アプリケーションの構築について問われる。
1Z0-301J  Oracle9i AS
Oracle9iASのインストール・オプション、Oracle9i Application Serverのインストール、Oracle Enterprise Managerを使用したOracle9iASの管理、Oracle HTTP Serverの管理、Oracle HTTP Serverの構成: 拡張機能、PL/SQL、CGIおよびPerlアプリケーションの管理、Oracle9iAS Containers for J2EE(OC4J)の導入、OC4Jの構成、OC4JによるJavaアプリケーションのデプロイ、Oracle9iAS Web Cacheの導入・使用・管理などが問われる。
1Z0-041J
データベース管理の概要、ネットワーク環境の構成、ユーザー・セキュリティの管理、オラクルソフトウェアのインストール、データベース作成、スキーマ・オブジェクトの管理、Oracle Enterprise Manager Database ControlおよびSQL Plusの使用、オラクルインスタンスの管理、データベース記憶域の管理、バックアップとリカバリーの実施、データベースの監視およびアドバイザの使用などについての知識が問われる。
1Z0-017J
基本的なSQL Select文の作成、データの制限およびソートについて、単一行関数、複数の表からのデータの表示、グループ関数を使用したデータの集計、副問合せを使用した問合せの解決、データ操作、オブジェクトの作成および管理などについての知識が問われる。
1Z0-042J
オラクルソフトウェアのインストール、オラクルデータベースの構築、データベースへのアクセス、データベースの制御、記憶域の構造、ユーザーの管理、スキーマ・オブジェクトの管理、PL/SQLオブジェクトの管理、セキュリティの管理、ネットワーク環境の構成、パフォーマンスの監視、予防的メンテナンス、UNDOデータの管理、監視、ロック競合の監視と解決、バックアップおよびリカバリの概念、データベースのバックアップとリカバリー、などの知識が問われる。
1Z0-043J
グローバリゼーション・サポートの使用、オラクルリスナーへのアクセスの制御、Recovery Managerの構成について、Recovery Managerの使用、診断ソースの応用、非クリティカル・ファイルのリカバリ、データベースのリカバリ、フラッシュバック・データベース、ユーザー・エラーからのリカバリ、データベース破損の処理とリカバリ、自動管理、記憶域の管理と監視、自動記憶域管理、メモリーの管理と監視、リソースの管理、スケジューラーを使用したタスクの自動実行、などの知識が問われる。

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