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LPI認定資格(LPIC)

更新日:2004年8月27日

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LPICは、LPI(Linux Professional Institute)が設定する非ベンダー資格。Linux技術力を評価する資格として認知度が高い。LPI試験にはレベル1(基礎)、レベル2(中級)、レベル3(上級)の三つがある。レベル毎に2つの試験に合格しなければならないが、2つの試験は同時に受験する必要はない。現在、レベル1とレベル2が実施され、レベル3は開発中である。

注:上位の認定を取得するには、下の認定を取得することが必要。レベル2認定を取得するには、レベル1を取得していることが必要。(ただし、下位のレベルの認定を取得していなくても上位の試験を受けることは可能。)

レベル1認定について
認定条件 1.2双方に合格することで認定される。
  1. 101テスト(Linux一般1)
  2. 102テスト(Linux一般2)
受験料
  1. 101テスト(Linux一般1)\15,750- (税抜き \15,000-)
  2. 102テスト(Linux一般2)\15,750- (税抜き \15,000-)
合計  \31,500(税抜き \30,000-)
レベル2認定について
認定条件 レベル1を取得済で、1.2双方の試験に合格することで認定される。
  1. 201テスト(応用管理)
  2. 202テスト(Linuxネットワーク管理)
受験料
  1. 201テスト(応用管理  \15,750- (税抜き \15,000-)
  2. 202テスト(Linuxネットワーク管理)\15,750- (税抜き \15,000-)
合計  \31,500(税抜き \30,000-)

試験申し込み方法

LPI認定は、テストセンターを設置しているアール・プロメトリック社およびピアソンVUEにより運営管理されている。


試験内容

101テスト(Linux一般1)
GNU&Unixコマンド、デバイス、Linux ファイルシステム、ファイルシステム階層ス タンダード、起動、初期化、シャットダウン、ランレベル、ドキュメンテーション、ア ドミニストレーション業務、などから問われる。
102テスト(Linux一般2)
ハードウエア&アーキテクチャ、インストールとパッケージマネジメント、カーネル、 テキスト・エディット、プロセシング、プリンティング、シェル、スクリプト、プログ ラム、コンパイル、ネットワーキングの基盤・サービス、セキュリティーなどから問わ れる。
201テスト(応用管理)
Linux カーネル、システムスタートアップ、ファイルシステム、ハードウエア、システムメンテナンス、サーバーサービス、システムカスタマイズ、トラブルシューティング などから問われる。
202テスト(Linuxネットワーク管理)
ネットワーク、メール、DNS、Webサービス、クライアントマネージメント、セキュ リティー、トラブルシューティングなどから問われる。

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