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プラスアルファのスキルで、さらに引っぱりだこに! |
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| 「林 優子の教室」もいよいよ最終回。Lesson.7まででデータベースエンジニアとしての基本スキルを一通りマスターしたら、ぜひ、アプリケーションサーバ開発のスキルも学習してステップアップを目指してください。アプリケーションサーバ開発は、データベースエンジニアにとって不可分の領域。トータルに開発できる人材がいま、現場で求められています。プラスアルファのスキルを身につけることで、さらに引っぱりだこのエンジニアになれること請合いです。 |
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これからは「3階層」が主流に |
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例えば、ショッピングサイトにアクセスする場合を考えてみましょう。お気に入りの商品をゲット!する場合、オーダー画面で注文数などを入力すると合計金額が表示され、「購入する」ボタンを押したりしますよね。この一連の操作で、回線でつなげられたオーダーする人の端末(クライアント)と、商品データベースが置かれているサーバ、そしてそれらの間の画面を表示するプログラムなどが置かれているアプリケーションサーバが動作しています。アプリケーションサーバとは、このようにユーザーからの要求を受け付けて、データベースなどの業務システムの処理を橋渡しする機能を持ったサーバのこと。クライアントやデータベースサーバに直接、業務システムの処理をさせる2階層の構成だと、業務プロセスが変更されるごとにすべてのクライアント側のプログラムを更新しなければなりませんでした。それに比べ、このような3階層の構成では、システムの変更や更新、増強などが容易で、柔軟性が高いという特長があります。 |
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「サーバサイドJava」が必須スキル |
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このとき、データベースサーバの構築だけではなく、アプリケーションサーバの開発までデータベースエンジニアに任される傾向にあるのです。というのは、データベースにアクセスできるようにすることは、データベースの管理・運営に連動することから、データベースエンジニアに任せたほうが好都合だからです。
さて、冒頭のショッピングの場面。注文数を画面に入力すると、ブラウザに書き込まれたプログラム(Javaで書かれる場合が大半)がアプリケーションサーバに指示をして、アプリケーションサーバに書き込まれたプログラムがデータベースサーバから商品情報(価格)を呼び出して計算をし、その結果を端末のブラウザに指示して表示させます。この一連のプログラムは、Javaで書かれる場合が大半で、これを書けるようにするためには「サーバサイドJava」(下記コラム参照)のプログラミングができる必要があります。それをマスターしておけば、グッと幅が広がって、アプリケーションサーバの構築までも任されるようになる、というわけです。 |
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ベンダーの資格取得が早道 |
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| アプリケーションサーバは、各ベンダーからリリースされています(IBM「WebSphere
Application Server」、Oracle「Oracle Application Server 10g」、BEA「WebLogic
Server」など)。また、ベンダーでは資格制度を設け、マスターするための講座も用意されています(「Oracle
Application Server 10g 管理 I・U」など)。体系的に学習するには、これらの資格にチャレンジすることが効果的といえるでしょう。そして、上級者目指してステップアップしていってください! 8回の講座を読んでくださって、どうもありがとうございました! |
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| サーバ上で動作するJavaアプリケーションのことを「サーバサイドJava」と呼ぶ。Java自体は、ブラウザ上で動作したり(Javaアプレット)、デスクトップ上で動作したり(Javaアプリケーション)もするが、現在、Javaがもっとも使われている分野はこのサーバサイドだと言われている。また、比較的大規模なWebアプリケーションの分野では、Javaが採用されているケースが多い。 |
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